世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-11月14日-01号
(2)区民サービスに沿うページ構成と職員のスキルアップです。アクセス分析では、スマートフォンユーザーが約六五%となっておりますが、現在のホームページはパソコンユーザー向けの構成となっておりまして、利用者が検索で必要な情報を得やすい構成になっていないと考えております。
(2)区民サービスに沿うページ構成と職員のスキルアップです。アクセス分析では、スマートフォンユーザーが約六五%となっておりますが、現在のホームページはパソコンユーザー向けの構成となっておりまして、利用者が検索で必要な情報を得やすい構成になっていないと考えております。
3の(2)区民ニーズに沿ったページ構成と職員のスキルアップについてです。ホームページは各所管課でページ作成を行っております。効果的な区政PRに向けた魅力あるページやキーワード検索を意識した検索しやすいページを作成することに加えまして、スマートフォンユーザーに対応したグラフや表の掲載など、具体的な事例を活用した広報研修等によりまして、職員のページ作成スキルの向上を図ってまいります。
また、公共施設など比較的大規模な施設や区内全域での取組を掲載するページ構成となっておりまして、個人の取組を想定してございませんでした。しかしながら、土地利用の七割程度を民有地が占めている当区におきましては、個人の優良な取組を実装事例として御紹介することは、区民の理解をより深め、取組の促進に有効であると認識をしております。
◎防災危機管理課長 事業展開でございますけれども、こちらのほう、ページ数は24ページ構成で、2,000部ほど作る予定になってございます。配布先でございますが、区内の保育園、幼稚園、小学校、図書館等へ配布をいたしまして、そちらにつきましては先生等による読み聞かせ、防犯教室でご活用いただくと。
これまでの防災ガイド、28ページ構成から41ページにページ数を増やしまして、今回の情報を含めまして防災情報の充実を図ってまいりました。それ以外にも、ホームページ等々通じまして、区民の方に周知を図っていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
したがいまして、検索精度向上に向けまして、検索方法を説明するページを充実させるとともに、掲載記事の作成に当たりましては、検索しやすいページ構成や、見出しを工夫し、記事の更新を適時行うことで、引き続き改善を進めていきたいと考えております。
資料はかがみ文と別紙参考資料を合わせた25ページ構成となってございます。 初めに、学校評価アンケートの経緯について御説明いたします。 学校評価アンケートは、平成15年度から保護者による学校評価の実施を開始し、平成16年度には児童・生徒による学校評価及び地域の方による学校評価を、平成18年度に教職員による学校評価を順次実施してまいりました。
特に区ホームページについては、情報の構造を整理し、分かりやすいページ構成に見直すこと。また、区民からの問合せに対しては、迅速かつ丁寧な対応を心がけること。
また、スマートフォンでも見やすいデザイン、ページ構成といたします。さらに管理運用機能を向上させ、インターネット通信の暗号化によりセキュリティの強化を図ります。 3、区の魅力の積極的な発信では、シティプロモーション特設ページの運用や参加型サイトの開設により、住みやすい板橋区の魅力的な特徴や板橋らしさを発信できるようにいたします。
○区長室長(横尾恵理子君) 今年度作成する広報みなとの基本計画素案特集号や令和3年度予算特集号はいずれも4ページ構成であることから、同じページ数の広報みなとを1回発行するために要する経費で算出しますと、新聞折り込みにかかる費用の合計は約168万円です。全戸配布にかかる費用の合計は約564万円です。
○区長室長(大澤鉄也君) 区は、区ホームページをごらんになっている多くの一般区民の方にとって、見やすくわかりやすいページ構成となることを基本に、改善に努めてまいりました。ご指摘の利便性の観点からのイベント情報について、指定管理者が主催するイベントは、区ホームページとは別のホームページ、いわゆるサブサイトを運用して掲載されています。
資料はかがみ文と別紙1、2、参考資料1、2を合わせた15ページ構成となっております。 項番1、学校評価アンケートの目的でございますが、これには2点ございまして、1つは学校評価を行う際の客観的な資料の一部として活用するということ。もう一つは、学校と保護者等とのコミュニケーション・ツールとして、開かれた学校づくりを推進することでございます。
例えば、現在は4ページ構成になっていますが、8ページ構成にできれば、さらなる情報を区民に提供することができます。もちろん予算の制約はあると思います。 そこで、1点、気になっている点があります。「てくてく」の広告欄についてです。「広報すぎなみ」の場合は広告欄がありますが、「てくてく」にはないようですね。何か理由があるのでしょうか。
(3)の計画の構成は、イラストや写真の使用、ページ構成を再整理し、見やすくするとともに、注意事項やポイントの解説を充実し、物資配送依頼票や案内掲示など、すぐに役立つツールを参考資料にまとめました。(4)の主な修正項目ですが、この間の国の動向や区での検討等を踏まえまして、主に六つの項目について修正を行っております。
資料につきましては3ページ構成となってございます。 まず、項番1、いじめの定義でございます。記載のとおり、いじめの定義につきましては4つの要素が含まれております。行為をした者も、行為の対象となった者も児童・生徒であるということ。学校に在籍するなど一定の人間関係が存在するということ。心理的または物理的な影響を与える行為をしたということ。
現状のホームページの課題を整理し、ページ構成及びデザインの見直しや機能の追加をすることにより、利用者の利便性の向上と情報発信の強化を図り、図書館利用の促進を図ることを目的としております。 項番2、現状の課題でございます。(1)情報の入り口であるボタン等の配列、配色がわかりづらく、サイト内の検索機能がないため、必要な情報が探しにくい点がございます。
これまでB4判の四ページ構成でございましたが、このたびA4判の八ページ構成ということで、オールカラーにしてございます。発行部数も、これまでの四千五百から大体一万二千の増刷を行いまして、主に一般区民の方も含めて、世田谷区の産業についてPRさせていただくということを目的にPRさせていただきました。
こうした区の考えは維持しつつ、アンケート結果やホテル事業者などの意見も踏まえて、20ページ程度の限られたボリュームの中ではありますけれども、ページ構成や掲載記事などを工夫し、柔軟に対応してまいります。
そこで、この新たなホームページでは、ソメイヨシノや漫画、アニメなど、区のブランドや魅力を発信するコンテンツページを特別に作成する予定でありまして、その部分につきましては自動翻訳によらず、別途英語版を作成いたしまして、外国人の方々をターゲットにしたページ構成を工夫してまいります。
ホームページも、より興味を抱いていただけるようなページ構成となるよう、検討を進めてまいります。今後も、区内外の方に積極的にPRし、多くの方に文化や歴史に親しみを感じていただけるよう、さらに広報の充実にも努めてまいります。